◇白磁鎬手深皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　直径15.5cm×高さ4.5cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・鎬手と言って，乾燥時に削る手法で仕上げた皿です ・少し深めなので，水分が多めの料理でも，取り皿等としてもお使い頂けます ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇白磁丸鎬手五寸皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　直径14.5cm×高さ3.5cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・鎬手と言って，乾燥時に削る手法で仕上げたお皿です ・五寸は一人用の盛り付けとして使い易いサイズです ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇色絵花唐草五寸皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　直径15cm×高さ2.5cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・縁に花唐草をあしらったお皿です ・取り皿としてはもちろん，飾り皿として置いて美しいお皿です ・上絵は食洗機に入れると色絵部分が色落ちしますのでご注意ください ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇色絵花唐草五寸皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　直径15cm×高さ2.5cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・ハート型に見えますが，猪目と言って，日本古来からの模様で魔除けの意味があります ・取り皿としてはもちろん，飾り皿として置いて美しいお皿です ・上絵は食洗機に入れると色絵部分が色落ちしますのでご注意ください ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇色絵ゆず文五寸皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　直径15cm×高さ2.5cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・モチーフの1つでもある「ゆず」が入ったお皿です ・取り皿としてはもちろん，飾り皿として置いて美しいお皿です ・上絵は食洗機に入れると色絵部分が色落ちしますのでご注意ください ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇色絵市松楕円皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　長辺18.5cm×短辺15cm×高さ2cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・市松模様が入った楕円皿です ・楕円皿は丸皿とは違った味があり，食卓に並べても美しく，使い易いお皿です ・上絵は食洗機に入れると色絵部分が色落ちしますのでご注意ください ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇白磁鎬手楕円皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　長辺18.5cm×短辺15cm×高さ2cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・鎬手と言って，乾燥時に削る手法で仕上げた楕円皿です ・楕円皿は丸皿とは違った味があり，食卓に並べても美しく，使い易いお皿です ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催

◇染付市松文楕円皿◇ ————— ◆作家◆　阿部　眞士 ◆Size◆　長辺18.5cm×短辺15cm×高さ2cm ◆種別◆　磁器／皿 ————— ◆説明◆ ・昔からある市松文を小さく描くことで，お皿全体を花模様に見立てています ・楕円皿は丸皿とは違った味があり，食卓に並べても美しく，使い易いお皿です ————— ◆補足◆ ・贈答をご希望される場合は，別途「紙箱」をカートに追加ください ————— ◆阿部眞士　陶歴◆ □昭和58年 　九州産業大学・芸術学部写真学科卒業 　瀧田項一先生・阿部祐工に師事 □昭和63年 　国展にて工芸部奨励賞を受賞 □平成 3年 　国展にて新人賞を受賞 　第11回日本陶芸展に初入選 　(第18回･19回日本陶芸展にて賞候補) □平成 4年 　福岡県陶芸作家協会員に推挙 □平成16年 　日本民芸館展にて日本民芸館賞を受賞 □平成17年 　国画会会員に推挙(現在 審査員) □平成18年 　福岡県美術協会正会員に推挙(現在 理事) □平成29年 　日本民芸館展審査員就任 　日本陶芸展にて優秀作品賞･毎日新聞社賞を受賞 □平成30年 　第13回倉敷民芸館賞を受賞 ・梅田阪急百貨店，銀座たくみ，広島福屋， 　吉祥寺東急，倉敷融民芸店にて個展を隔年開催 ・他全国各地の百貨店・民芸店等で個展を開催